筋膜リリースのトリムリターンに関連した情報

足がつる人のアプローチについて

足がつる人って冬場は多くなります。

そのよくるつる方のふくらはぎを触ると腓腹筋の真ん中に筋が入ってます。つる時って水分不足とかマグネシウム不足とか冷えとかよく言われますが、実は筋肉もリンクして硬くなっていることが多いんです。

足がつる人の為の対処法は?

そういう方に、水分取ってください、マグネシウム取ってください、温めてくださいと言っても実際につらなくなるまでにはかなりの時間を要するものです。だから、それと合わせて筋肉の調整も一緒に同時並行に進めた方がが結果的に早いのです。

足がつる人の傾向

傾向としては、左右で硬い方の足の方に症状が出る場合が多いです。主に内旋を起こしている方の足です。内旋を起こすと、股関節が内側に入り、膝から下はさらに内側にねじれます。もっと言うと、足首も内側に折れ曲ります。

もう、筋肉が雑巾を絞った状態の環境が整ってしまってるんですよね。雑巾て絞ると硬くなりますよね?それを筋肉に例えると、上記のようにねじれが起こってるという事です。そのような筋肉は、血流も悪くなりますし神経伝達も悪くなると思いませんか?

足がつる人のアプローチポイント

さらに、その雑巾のように硬く絞った筋肉をゴリゴリにほぐすと言うのはすごく時間もかかるし、根本的な解決にはならないと言う事です。

硬く絞った筋肉を元に戻そうと思ったら、絞ってる手元を元に戻せば雑巾は緩みますよね?トリムリターン®︎は、そのねじれた筋肉を元に戻していく施術になるわけです。

話を元に戻すと、夜中や体が冷えた状態で急に暖かいところに行った時の温度変化でつったりします。

細かく筋肉の状態がどうなってるのかを説明すると、ふくらはぎが硬い人はほぼ全員、膝が曲がって腓骨がねじれてます。腓骨の位置が正しい位置にないということです。そうなると、ハムストリングや腸脛靭帯なども張らせたり、ねじれを起こしてしまうのです。まず腓骨がねじれると連動して前脛骨筋がねじれます。さらに腓腹筋もねじれてしまうと言う事になります。

正しい位置ではなくなるということですね。

前脛骨筋は、土踏まずのところに停止部がきてるので、土踏まずも硬くなります。足の指全体の関節が硬くなり虫様筋の開きも悪くなると言う連鎖が起こってくるのです。

筋肉は意識して緩めるようにしましょう。

「足がつる。」という症状一つをとってしても、筋肉の状態によっても原因があると言う事ですね。筋肉を柔軟にしておく事は、何らかの病気の診断をされた方以外は、様々な不調を起こしづらくするのです。

筋肉ってとっても素直でシンプルなので、無理にゴリゴリほぐさなくても、正しい位置に戻すアプローチさえしてあげると、緩むんです。ただ、剥がしたり伸ばしたりはするので、痛いですけどね。

40代後半になると、びっくりするくらい筋肉が縮みやすくなるので筋肉は意識して緩めるようにしましょう。ヨガや入浴、運動などを生活に取り入れる事は大切ですが、もともと歪んで癒着してた箇所はトリムリターンを受けて剥がした方が、結果は早いです。