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40代は体の変革期~女性ホルモンのアンバランスからくる体の不調~

30代はなんとか体力で持ちこたえた感はあるけど、40代になって、劇的な体の変化についていけない。肩の痛みや首の痛み。体のだるさや、疲れが取れない。私の体どうなっちゃったんだろう?

頭も痛いし、腕も痺れる。病気かな?何か変な病気かもしれない。病院に行き、いろんな検査をした。血液検査やレントゲン、MRI。でも、どこも悪くない。あなたは健康ですよ。と言われる。でもね、痛いんです。・・・・・。

健康と病気の曖昧なゾーン「未病」

そう。これが健康と病気の曖昧なゾーン。「未病」と言われるものです。特に40代に入ると顕著にその症状が出始めます。このブログに行き着いた貴方も、もしかしたらその1人かもしれません。

これには、いろんな原因があげられますが、今回は、女性ホルモンのアンバランスから来る理由を書きたいと思います。

女性は必ず通る更年期

更年期というと、女性にとってはセンシティブな言葉に聞こえるかもしれませんが、更年期とは、女性ホルモンが次第に減少し、最終的に卵巣の活動が休止しする事で閉経を迎える、その前後10年間を指します。

更年期と更年期障害とは意味が違います。更年期とは女性の一生の歴史の中で、必ず通る逆に避けては通れないものなのです。

閉経以降、エストロゲンが減少する状態がつづくことによって生活習慣病のリスクが高まりまると言われています。諸説ありますが、初潮から閉経まで37年という説があります。12歳で初潮を迎えたら、49歳で閉経という計算になりますね。

すると、49歳の前後10年間を更年期としたら44歳から更年期が始まり、54歳で更年期が終わるという見方ですね。これが、初潮が早ければ早いほど閉経の歳が早くなるということです。

女性ホルモンの働き

女性ホルモンには、
①筋肉を柔軟にする
②脂肪燃焼する
という働きがあるのをご存知ですか?
 
女性ホルモンの分泌がMAXの20代。あのしなやかな女性らしい無駄のない体のラインは、女性ホルモンのなせる技なのです。

それが、更年期に入ると、その真逆が起こり始めます。
①筋肉は硬くなり
②脂肪燃焼しなくなる
 
と言うことは、体のラインは崩れ、いわゆるおばちゃん体型に近づき、筋肉が硬くなることで、血流不足が起こり、肩こりや首こり、だるさなどを誘発してしまうのです。

ワコールの人間科学研究所のデータによると、女性の一生で劇的に体のラインが崩れる年齢が統計で取れてるそうで、なんとその年齢38歳。おそらくこれぐらいから、女性ホルモンの減少が顕著に出やすくなるのではないかと思います。

そんなに食べる量は変わってないし、体重も変わらないのに、今までの服が入らなくなったとか、そんなに食べてないのに太ってきたとか、前は食事制限したらすぐ痩せてたのが、制限しても体重が戻らなくなった。

これは、おそらく、更年期予備軍に入っていると思われます

40代からのケアは自己管理が必要

だから40代に入ると確実に体の不調が出やすくなるのは必然なんです。40代の女性が集まると、必ず体の話が出るんですよね。

☑️最近体の疲れが取れない
☑️肩や首や腰が痛い
☑️腕が痺れる
☑️頭痛がする
☑️体が重い
☑️目が見えにくい
☑️太ってきた

など、挙げればきりがないくらい出てきます。だから、40代に入ると健康や若さを保つ秘訣は、
 
①筋肉を鍛える  (スポーツ・ランニング・筋トレ・ピラティスなど)
②筋肉を柔軟に維持する(マッサージ・ヨガなど)

これは、日々のルーティンの中に入れるくらいのレベルで健康管理として必須です。スポーツなど筋肉を鍛えてる方って、50歳になっても60歳になっても若く見えますよね。お肌にも艶がある。

もちろん食生活も大事ですが。でも、鍛えるだけに偏りすぎてもいけません。筋肉を柔軟にしなやかに保つた為には、ヨガやマッサージも大事ですね。