筋膜リリースのトリムリターンに関連した情報

今流行っているヘッドスパ・頭皮マッサージの効果

ヘッドスパ・頭皮マッサージの効果

頭皮マッサージって気持ちいいですよね。マッサージの後ってスッとして頭が軽くなった感じしますよね。頭皮マッサージって、解剖学的にもとっても重要で大切なんです。

今回はそれを紐解いてみましょう。

頭の筋肉について

頭の筋肉って、眉の上の筋肉(前頭筋ぜんとうきん)、耳の上の筋肉(側頭筋そくとうきん)、頭の後ろの筋肉(後頭筋こうとうきん)の3つしかないんです。

頭頂部は帽状腱膜(ぼうじょうけんまく)と言って、筋肉ではありません。頭頂部を広く覆う、薄くて丈夫な結合組織の膜なんです。

前頭筋(ぜんとうきん)は、おでこのシワが出来るところ。側頭筋(そくとうきん)は、こめかみから耳の上の辺りで噛み締めで、硬くなりやすいところ、後頭筋(こうとうきん)は、首をすくめる時などに使う筋肉。

これらの筋肉が縮むと、帽状腱膜はピザの生地みたいにビヨーンと伸びるんです。すると血流が悪くなり、一番最初に剥げてくるのが頭頂部というわけです。

頭皮マッサージのポイント

頭皮マッサージは、縮んだ前頭筋、側頭筋、後頭筋を緩めると伸びた帽状腱膜を元の位置に戻すことができると考えています。

なので、頭皮マッサージは帽状腱膜を正しい位置に戻せるようにそのほかの筋肉をいかに緩めることができるかがポイントとなります。

頭皮が硬い人は薄毛の原因に

ピンと張った帽状腱膜は、髪の毛に栄養が行かなくて、細くなっていきます。

頭皮が硬くガチガチの方は薄毛になりやすい。噛み締めがキツイ方は頭ががカチカチになりやすい理由は「マウスピースをはめている人の特徴と体の不調との関係性」で書きました。

美容室で行うカラーや白髪染めなどの影響でダメージを受けた頭皮というのは、私は専門外なのでわかりませんが、頭皮の血行の状態が髪の毛に影響していることは間違いないのではないでしょうか。

頭皮マッサージにプラス!!静脈ドレナージュが効果を上げる

頭皮マッサージは、思考を司る脳への血流を促します。これには静脈ドレナージュが効果的です。

動脈→酸素や栄養分、水分を細胞に供給
静脈→二酸化炭素、老廃物や毒素などを受け取る

ゴミ箱もゴミを取り除かないと新しいゴミが入れることができないように、静脈へのアプローチにより、動脈の供給を上げることができる。

静脈へのアプローチは、側頭部(そくとうぶ)、耳の前の顎関節(がくかんせつ)、耳の下辺りの耳下腺(じかせん)。ここに静脈の密集地帯があります。

要は、頭の側部に老廃物排泄の関所があるということなんです。だから、そこを柔軟にすることは、頭部への血流を促すことになるのです。

頭皮マッサージを受けて、

☑️頭がスッキリした
☑️頭が軽くなった
☑️顔に透明感が出た
☑️リフトアップした

などの感想を貰えるのはちゃんとアプローチしている証拠だと思います。

頭皮マッサージはストレス社会には一番必要

頭皮も歳とともに衰えてきます。髪の毛の質も変わってきます。噛み締めによって、頭皮の血行も悪くなります。だから、頭皮マッサージはこのストレス社会には一番必要だし、短時間で高い効果が得られる。

脳に一番近いところにアプローチして、頭の老廃物の排泄を高め、解剖学的根拠に基づいたマッサージを行うことで、頭をスッキリさせ思考をクリアにする効果が高いのです。