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解剖学は難しい?初めてでも大丈夫?

あなたは今まで解剖学を詳しく学んだことがありますか??

恐らく、「無い」と答える人が大半かと思います。

あなたがエステティシャンなら、「専門学校でチラッ学んだだけ」とか。安心してください。それは当然のことです。単純に「学ぶ機会がなかっただけ」ですね。

初めてだからそもそも解剖学が何なのかがわからないのです。

解剖学?なんか難しそう

ここでいう解剖学とは、ザックリ言うと「体が動く仕組みを知ること」です。

解剖学という言葉だけを聞くと、難しそうという印象を持ってしまうかもしれませんが、決してそうではありません。

もっと身近に捉えてみましょう。あなたにも骨や筋肉がありますね。しかし、体の外から見ているだけでは、それらがどんな働きをしているかわかりません。

だから、「切り開いて中を覗いちゃおう!」それが解剖学です。正確に言うと、切り開かれた図で学びます。

楽しく学ぶポイントは身近に捉えること

私自身、エステティックスクールで解剖学を教えていた経験がありますが、主要な筋肉の名前を覚えてもらう程度でした。正直、これだけでは解剖学とは言えません。解剖学の面白さにも気付けないでしょう。

もっと身近に捉えてみましょう。例えば、今あなたがこの記事をスマホを使って読んでるとします。

こんな長い文章を読むわけですから、スマホを握っているその腕は、だんだん硬くなっていきます。硬くなり、しだいに筋肉が凝ってくる。そのコリが痛みに変わる。

つまり、それが「不調」です。その「不調」の原因を作ったのがどの筋肉なのかを紐解いていくことが解剖学です。身近なものだとわかると、楽しく学べると思いませんか?

解剖学を学べば不調の原因がわかる

もうおわかりでしょうか?解剖学を学ばずして、不調は取り除けないのです。しかし、残念ながら大半の人が解剖学を学ぶ(原因を紐解く)ことをしません。

肩が凝ってきたな

凝っているところを適当に揉んでおこう

なんか柔らかくなった気がする

でも、また凝ってきたな

の繰り返し。根本的な原因を紐解いていないから繰り返すのです。解剖学を学び、どこに負担がかかっているのかを知る。そして、その部分をケアすることで快適な体に近づく。知ってからケアすると驚くほど体は緩むのです。

実は身近な解剖学。学んでみたいと思いませんか?